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	<title>wisepocket station &#124;  株式会社ワイズポケットのブログ</title>
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	<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 10:08:41 +0000</pubDate>
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		<title>告知分　by akane</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Jan 2010 10:08:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

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		<description><![CDATA[勉強が面白くない！
勉強って本当に必要？
何の為に勉強するの？
今勉強している事って将来役に立つの？
自分のやりたい仕事に就けるにはどうしたらいいの？
普段思っているモヤモヤや
ギモンを様々な分野で活躍
しているプロフェッショナル(志民先生)に話してみませんか？
日頃のギモンやモヤモヤを何でもいいから話してみて！
きっと志民先生が答えてくれるよ！！
明日から学校楽しくなるといいなぁ☆
そんな新しい場が開講します！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>勉強が面白くない！</p>
<p>勉強って本当に必要？</p>
<p>何の為に勉強するの？</p>
<p>今勉強している事って将来役に立つの？</p>
<p>自分のやりたい仕事に就けるにはどうしたらいいの？<br />
普段思っているモヤモヤや<br />
ギモンを様々な分野で活躍<br />
しているプロフェッショナル(志民先生)に話してみませんか？</p>
<p>日頃のギモンやモヤモヤを何でもいいから話してみて！<br />
きっと志民先生が答えてくれるよ！！<br />
明日から学校楽しくなるといいなぁ☆</p>
<p>そんな新しい場が開講します！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>告知分 by みちる</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=59</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=59#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 Jan 2010 01:51:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

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		<description><![CDATA[１、
なりたいオトナになるために、今なにをすればいいの？？
勉強って将来どんなふうに役立つの？？
学校に行って、授業を受けて友達と笑って部活をする・・・
今の毎日を繰り返すだけでは、その答えは出ない気がしてる。
それなら、「自分の力で仕事を面白くし、自分のポリシーで生きる」志を持ったオトナに出会って、自分の疑問を直接ぶつけてみませんか？
きっと、毎日の過ごし方も変わるはず。
自分にピッタリの将来をデザインする力をつける新しい塾、○○大学、開講です。
２、
なりたいオトナになるために、今なにをすればいいの？？
勉強って将来どんなふうに役立つの？？
学校に行って、授業を受けて友達と笑って部活をする・・・今の毎日を繰り返すだけでは、その答えは出ない気がしてる。
それなら、「自分の力で仕事を面白くし、自分のポリシーで生きる」志を持ったオトナに出会って、自分の疑問を直接ぶつけてみませんか？
新しい人とのつながりの中で、自分の10年後、イメージしよう！
2.11・・・このへんからspecに。。
1つめは私塾用。
２つめはイベント用。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>１、<br />
なりたいオトナになるために、今なにをすればいいの？？<br />
勉強って将来どんなふうに役立つの？？</p>
<p>学校に行って、授業を受けて友達と笑って部活をする・・・</p>
<div id=":mz" class="ii gt">今の毎日を繰り返すだけでは、その答えは出ない気がしてる。</p>
<p>それなら、「自分の力で仕事を面白くし、自分のポリシーで生きる」志を持ったオトナに出会って、自分の疑問を直接ぶつけてみませんか？</p>
<p>きっと、毎日の過ごし方も変わるはず。</p>
<p>自分にピッタリの将来をデザインする力をつける新しい塾、○○大学、開講です。</p>
<p>２、<br />
なりたいオトナになるために、今なにをすればいいの？？<br />
勉強って将来どんなふうに役立つの？？</p>
<p>学校に行って、授業を受けて友達と笑って部活をする・・・今の毎日を繰り返すだけでは、その答えは出ない気がしてる。</p>
<p>それなら、「自分の力で仕事を面白くし、自分のポリシーで生きる」志を持ったオトナに出会って、自分の疑問を直接ぶつけてみませんか？</p>
<p>新しい人とのつながりの中で、自分の10年後、イメージしよう！</p>
<p>2.11・・・このへんからspecに。。</p>
<p>1つめは私塾用。<br />
２つめはイベント用。</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>告知分 by biki</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=58</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=58#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 11:36:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wisepocket.jp/blog/?p=58</guid>
		<description><![CDATA[勉強がおもしろくない。
毎日がなんとなくパッとしない。
将来何がしたいのか、はっきり決まってない。
やりたいことはあるけど、どうやって実現すればいいのかわからない。
そんな高校生のための新しいプログラムがスタートします！
今の勉強が何に役立つの？
どんなふうに大学や仕事を選んだらいいの？
このよのなか、どうなってるの？
やりたいことに近づくには？
そんな日頃のギモンを普段は会えない先輩たちにぶつけてみませんか。
いま様々な分野で活躍している、志をもった社会のエキスパート＝志民先生と語り合い、次の一歩を生み出す方向を決める。
明日からの学校生活がちょっと違ってみえてくる。
そんな場がスタートします！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>勉強がおもしろくない。</p>
<p>毎日がなんとなくパッとしない。</p>
<p>将来何がしたいのか、はっきり決まってない。</p>
<p>やりたいことはあるけど、どうやって実現すればいいのかわからない。</p>
<p>そんな高校生のための新しいプログラムがスタートします！</p>
<p>今の勉強が何に役立つの？</p>
<p>どんなふうに大学や仕事を選んだらいいの？</p>
<p>このよのなか、どうなってるの？</p>
<p>やりたいことに近づくには？</p>
<p>そんな日頃のギモンを普段は会えない先輩たちにぶつけてみませんか。</p>
<p>いま様々な分野で活躍している、志をもった社会のエキスパート＝志民先生と語り合い、次の一歩を生み出す方向を決める。</p>
<p>明日からの学校生活がちょっと違ってみえてくる。</p>
<p>そんな場がスタートします！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>高校生向けイベント　２月１１日開催告　知分　By masahiro</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=57</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=57#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 10:00:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

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		<description><![CDATA[まわりのオトナって、どんな人？
かっこいい？微妙！？
どうしたら、かっこいいオトナになれるんだろう。
成功したい！！ってわけじゃない。
けど、ダサい人生なんていや。
こうなりたい！っていうのはクリアじゃない。
でも、何かがモヤモヤしてる&#8230;
いまいち、勉強してる意味がわからない。
今となっては、部活もマンネリ。
友達としゃべるのは楽しいけど、なんで学校に行ってるんだろう。
なんとなく過ぎてゆく毎日、どんな大人になるのかな？
高校生に伝えたい何かをもっている、かっこいいオトナ。
人生のなかで、自分の答えを見つけたオトナ。
そのオトナが語り、何でも聞ける場。
モヤモヤに真剣に向き合い、
自分の経験で語ってくれる、
そんなオトナとの出会いが待っています。
現在、様々な分野で、志をもって社会で活躍しているオトナたち
＝志民先生が語り、みんなで語り合える新しい場。
志民塾、今、はじまる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>まわりのオトナって、どんな人？</p>
<p>かっこいい？微妙！？</p>
<p>どうしたら、かっこいいオトナになれるんだろう。</p>
<p>成功したい！！ってわけじゃない。</p>
<p>けど、ダサい人生なんていや。</p>
<p>こうなりたい！っていうのはクリアじゃない。</p>
<p>でも、何かがモヤモヤしてる&#8230;</p>
<p>いまいち、勉強してる意味がわからない。</p>
<p>今となっては、部活もマンネリ。</p>
<p>友達としゃべるのは楽しいけど、なんで学校に行ってるんだろう。</p>
<p>なんとなく過ぎてゆく毎日、どんな大人になるのかな？</p>
<p>高校生に伝えたい何かをもっている、かっこいいオトナ。</p>
<p>人生のなかで、自分の答えを見つけたオトナ。</p>
<p>そのオトナが語り、何でも聞ける場。</p>
<p>モヤモヤに真剣に向き合い、</p>
<p>自分の経験で語ってくれる、</p>
<p>そんなオトナとの出会いが待っています。</p>
<p>現在、様々な分野で、志をもって社会で活躍しているオトナたち</p>
<p>＝志民先生が語り、みんなで語り合える新しい場。</p>
<p>志民塾、今、はじまる。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>応援メッセージありがとうございます！</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=44</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=44#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Oct 2008 03:20:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[活動 - report]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wisepocket.jp/blog/?p=44</guid>
		<description><![CDATA[







先日、事務所にこのような素敵な贈り物が届きました。
送り主はどなたか分からないのですが、こうやってどこかで応援して頂いているというのはとても励みになります。
この場を借りて、メッセージを届けて頂いた方にお礼申し上げます！
がんばるぞーーー！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="100%">
<tbody>
<tr>
<td><a href="http://www.wisepocket.jp/blog/wp-content/img_1265.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-45" title="img_1265" src="http://www.wisepocket.jp/blog/wp-content/img_1265-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></td>
<td><a href="http://www.wisepocket.jp/blog/wp-content/img_1269.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-46" title="img_1269" src="http://www.wisepocket.jp/blog/wp-content/img_1269-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>先日、事務所にこのような素敵な贈り物が届きました。</p>
<p>送り主はどなたか分からないのですが、こうやってどこかで応援して頂いているというのはとても励みになります。</p>
<p>この場を借りて、メッセージを届けて頂いた方にお礼申し上げます！</p>
<p>がんばるぞーーー！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.wisepocket.jp/blog/?feed=rss2&amp;p=44</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>出張授業　エンソフィアを使った初の試み</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=42</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=42#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Oct 2008 12:57:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

		<category><![CDATA[ensophia]]></category>

		<category><![CDATA[出会い]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wisepocket.jp/blog/?p=42</guid>
		<description><![CDATA[
This text will be replaced

先日、都内の田園調布雙葉高校にて、エンソフィアを使った初の授業を実施してきました！
いや〜久しぶりの授業だったんですが、楽しかった！やっぱり授業はいい！
「今まで」と「今」と「これから」をつなげ、自身の社会的な立ち位置についての意思決定はどうすればできるのか。
そんなテーマをもって授業を行いましたが、皆真剣に、ときには遊び心をもって取り組んでくれたので、
僕も、同行してくれた大学生も、生徒達も、楽しく有意義な時間を過ごせたと思います。
テーマ自体は、思春期の最中にある生徒達にとって身近なものですが、
なかなか扱いにくいもの。そこで大学生数名に登場してもらい、
ロールモデルとして自分たちはこうしたよ、というようなアドバイスをしてもらいました。
生徒達が自分の思いやビジョンをソフィア（エンソフィア上のコンテンツ）に落とし込むには
時間が少々足りなかったのですが、それでも各自が一応のところまで完成させたというのは評価できるポイントでした。
さて、エンソフィアは先月４日にリリースした訳ですが、
ひとまず４〜５件の導入が決まりまして、スタートとしては上々な方でしょうか。
今現在は、教育機関に限らずビジネス分野の方々にもご紹介していますが、
最終的には、やはり教育の新しいプラットフォームとして成長・普及させていきたいという思いが強いです。
エンソフィアを教育に落とし込む上でのポイントは、システムの斬新さもあるのですが、
アプローチとして、一般の人々にも参加機会をひらいているというところだと思ってます。
市民の中から有志を募り、彼らに「ソーシャル・ティーチャー（市民先生）」として
教育への参加と発信の権限を与え、教師や親、または友人からは伝わってこない情報を蓄積し、
それらを新たな教育資源（教材）として活用を図る、というアイデアです。教科書に記載された、客観的妥当性をもつような知識ではなく、実在する人物の経験や主観にもとづいて結論づけられたメッセージや考え方を、コンテンツとして集積していくことがプロジェクトの第一フェーズ。
メジャーな考え方（例えば、いい高校→いい大学→いい企業）ではなく、
マイナーだけど魅力的ないしは刺激的な考え方
（例えば、大学は勉強する所ではなく、「出会う」所だから、学外での活動こそ率先して取り組むべし！）
を集め、それらを材料に中高生のやる気や期待感を高めていくことが目標です。
第一フェーズは実験的にですが少しずつ取り組み始めているので、もしご興味がある方がいればご一報下さい。
info@wisepocket.jp
ちなみにこの市民を教育的な資源として活用し、
教育の質を高めるという考え方は、昨今の教育の「地域との連携」というテーマともリンクしており、
実はそれを率先して取り組んでいる地方の教育委員会とはパートナーシップを結ぶことになりました！
また、上記のアイデアは発展途上国において、教育を提供しづらい地域や子供達に、
学校の正規の教育（fomal education）に対して、学外教育（non formal education）をもって
教育機会を提供しようという取り組みがあるのですが、ここにも一枚かめそうだということで、
東南アジアを中心にプロジェクトを実施する方向で色々と動いています。
また、色々とご報告したいと思います！
ではでは
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><script src="http://www.jeroenwijering.com/embed/swfobject.js" type="text/javascript"></script></p>
<div id="player">This text will be replaced</div>
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<p>先日、都内の田園調布雙葉高校にて、エンソフィアを使った初の授業を実施してきました！</p>
<p>いや〜久しぶりの授業だったんですが、楽しかった！やっぱり授業はいい！<br />
「今まで」と「今」と「これから」をつなげ、自身の社会的な立ち位置についての意思決定はどうすればできるのか。</p>
<p>そんなテーマをもって授業を行いましたが、皆真剣に、ときには遊び心をもって取り組んでくれたので、<br />
僕も、同行してくれた大学生も、生徒達も、楽しく有意義な時間を過ごせたと思います。</p>
<p>テーマ自体は、思春期の最中にある生徒達にとって身近なものですが、<br />
なかなか扱いにくいもの。そこで大学生数名に登場してもらい、<br />
ロールモデルとして自分たちはこうしたよ、というようなアドバイスをしてもらいました。<br />
生徒達が自分の思いやビジョンをソフィア（エンソフィア上のコンテンツ）に落とし込むには<br />
時間が少々足りなかったのですが、それでも各自が一応のところまで完成させたというのは評価できるポイントでした。</p>
<p>さて、エンソフィアは先月４日にリリースした訳ですが、<br />
ひとまず４〜５件の導入が決まりまして、スタートとしては上々な方でしょうか。</p>
<p>今現在は、教育機関に限らずビジネス分野の方々にもご紹介していますが、<br />
最終的には、やはり教育の新しいプラットフォームとして成長・普及させていきたいという思いが強いです。<br />
エンソフィアを教育に落とし込む上でのポイントは、システムの斬新さもあるのですが、<br />
アプローチとして、一般の人々にも参加機会をひらいているというところだと思ってます。</p>
<p>市民の中から有志を募り、彼らに「ソーシャル・ティーチャー（市民先生）」として<br />
教育への参加と発信の権限を与え、教師や親、または友人からは伝わってこない情報を蓄積し、<br />
それらを新たな教育資源（教材）として活用を図る、というアイデアです。教科書に記載された、客観的妥当性をもつような知識ではなく、実在する人物の経験や主観にもとづいて結論づけられたメッセージや考え方を、コンテンツとして集積していくことがプロジェクトの第一フェーズ。</p>
<p>メジャーな考え方（例えば、いい高校→いい大学→いい企業）ではなく、<br />
マイナーだけど魅力的ないしは刺激的な考え方<br />
（例えば、大学は勉強する所ではなく、「出会う」所だから、学外での活動こそ率先して取り組むべし！）<br />
を集め、それらを材料に中高生のやる気や期待感を高めていくことが目標です。<br />
第一フェーズは実験的にですが少しずつ取り組み始めているので、もしご興味がある方がいればご一報下さい。</p>
<p>info@wisepocket.jp</p>
<p>ちなみにこの市民を教育的な資源として活用し、<br />
教育の質を高めるという考え方は、昨今の教育の「地域との連携」というテーマともリンクしており、<br />
実はそれを率先して取り組んでいる地方の教育委員会とはパートナーシップを結ぶことになりました！</p>
<p>また、上記のアイデアは発展途上国において、教育を提供しづらい地域や子供達に、<br />
学校の正規の教育（fomal education）に対して、学外教育（non formal education）をもって<br />
教育機会を提供しようという取り組みがあるのですが、ここにも一枚かめそうだということで、<br />
東南アジアを中心にプロジェクトを実施する方向で色々と動いています。</p>
<p>また、色々とご報告したいと思います！</p>
<p>ではでは</p>
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		</item>
		<item>
		<title>授業大会＠銀座　１時間目は和尚が登場！</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=38</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=38#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 08:51:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[活動 - report]]></category>

		<category><![CDATA[温故知新]]></category>

		<category><![CDATA[禅]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wisepocket.jp/blog/?p=38</guid>
		<description><![CDATA[
This text will be replaced

６月２７日に「授業大会」を行いました。
授業大会とは、「誰もが先生になれるとき」「教えあい・学びあい」を合い言葉に取り組んでいる活動で、
要するに「○○くんが○○について先生として授業をしてくれるとしたら面白くない！？」の発想で、
身近な関係の中で「教えあい学びあい」を作ってしまおうという企画でございます。
もちろんこの活動は、ソーシャル教育プロジェクトと連動する予定でございまして、
大人にとっての「授業の練習場所」もかねてる訳でございます。
いきなり子供達に授業をせいといったところで、実は結構奥が深いものでそれなりの準備とか
テクニックがいるもんなんですね。
今回は特別ティーチャーとして鷲見一道和尚を栃木県からお招きしました。
授業の始めに、和尚の紹介ムービー（水琴窟コンサート）を生徒のみんなに披露してからの登場でした。
和尚の場合、準備とか基本的に一切なしです。全てアドリブ！さすがです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><script src="http://www.jeroenwijering.com/embed/swfobject.js" type="text/javascript"></script></p>
<div id="player">This text will be replaced</div>
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<p>６月２７日に「授業大会」を行いました。</p>
<p>授業大会とは、「誰もが先生になれるとき」「教えあい・学びあい」を合い言葉に取り組んでいる活動で、</p>
<p>要するに「○○くんが○○について先生として授業をしてくれるとしたら面白くない！？」の発想で、</p>
<p>身近な関係の中で「教えあい学びあい」を作ってしまおうという企画でございます。</p>
<p>もちろんこの活動は、ソーシャル教育プロジェクトと連動する予定でございまして、</p>
<p>大人にとっての「授業の練習場所」もかねてる訳でございます。</p>
<p>いきなり子供達に授業をせいといったところで、実は結構奥が深いものでそれなりの準備とか</p>
<p>テクニックがいるもんなんですね。</p>
<p>今回は特別ティーチャーとして鷲見一道和尚を栃木県からお招きしました。</p>
<p>授業の始めに、和尚の紹介ムービー（水琴窟コンサート）を生徒のみんなに披露してからの登場でした。</p>
<p>和尚の場合、準備とか基本的に一切なしです。全てアドリブ！さすがです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「食」の現状　授業大会２時間目</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=37</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=37#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 08:30:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[活動 - report]]></category>

		<category><![CDATA[温故知新]]></category>

		<category><![CDATA[食]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wisepocket.jp/blog/?p=37</guid>
		<description><![CDATA[
This text will be replaced

こちらは２時間目の授業の様子。
先生は田嶋亨基（２８歳 元農林水産省）くん。農業にやたらと詳しく、「どげんかせにゃいかん！」と思っている。
日々口にする食材が、実際にはどんな状況におかれているかをナビゲートしてくれました。
日本の食はヤバい！？
ところどころ、鋭い突っ込みを入れているのは場所を提供して頂いた銀座吉水の女将。
スローライフ、スローフードにかける情熱は凄まじい。
生徒という立場で参加してもらいましたが、独自の観点から授業を盛り上げて頂きました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><script src="http://www.jeroenwijering.com/embed/swfobject.js" type="text/javascript"></script></p>
<div id="player">This text will be replaced</div>
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<p>こちらは２時間目の授業の様子。</p>
<p>先生は田嶋亨基（２８歳 元農林水産省）くん。農業にやたらと詳しく、「どげんかせにゃいかん！」と思っている。</p>
<p>日々口にする食材が、実際にはどんな状況におかれているかをナビゲートしてくれました。</p>
<p>日本の食はヤバい！？</p>
<p>ところどころ、鋭い突っ込みを入れているのは場所を提供して頂いた銀座吉水の女将。</p>
<p>スローライフ、スローフードにかける情熱は凄まじい。</p>
<p>生徒という立場で参加してもらいましたが、独自の観点から授業を盛り上げて頂きました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>教育にソーシャル・イノベーションを起こす２</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=24</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=24#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 11:34:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

		<category><![CDATA[ensophia]]></category>

		<category><![CDATA[イノベーション]]></category>

		<category><![CDATA[教育の情報化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.wisepocket.jp/blog/?p=24</guid>
		<description><![CDATA[前回、「教育にソーシャル・イノベーションを起こす」と題して、新しい教育の仕組みについて、自分なりの提案を試みた。今回はその続きである。

教育のソーシャル・イノベーションを考える上で、ポイントは４つある。
1：社会的な成果だけでなく、経済的な成果を組み込む。
2：教員免許を持たない一般市民から、新たな教育の担い手を発掘する。
3：企業の積極的な教育への参加を誘発する。
4：Face to Face に軸を置きつつも、ITを活用する。
ちなみにこの4つのポイントは、単なる思い付きで列挙している訳ではない。
例えば３については、「開かれた教育」と称される昨今の教育政策の流れにその根拠を置く。これは学校・地域・家庭が連携して教育を推進するために、地域の力を教育に活用するといったコンセプト。具体的には「教育コーディネーター」などの人員が配置され、地域住民を積極的に登用して、土曜日や総合学習の時間に授業を担わせるといった動きがある。
また４については、「教育の情報化」と称される教育政策の流れにその根拠を置く。これはICTを授業の中で実践的に活用し、効果的な授業を試みるといったコンセプト。具体的には、理科・数学の授業の中で３D表現の教材を利用したり、あるいは社会の授業の中で、HPから情報を引き出してサブ教材として利用するといった動きがある。
私の知人の校長先生によれば、「開かれた教育」という考え方は昔からあるものらしい。特に教育が学校に押し付けられ、「教育＝学校教育」という方程式が一般化してくるに応じて、このスローガンが声高に叫ばれるようになったとか。ちなみに、鳥取の雲南市などは教育長の肝いりで地域とのコラボを推進しており、全国でも指折りの「開かれた教育地域」となっている。
さて、当社では上記の流れを見据えつつ、「ソーシャル教育プロジェクト」と称した新規事業を今年より展開予定である。具体的詳細は割愛するが、基本的には上記の4つのポイントを軸にした参加型教育事業である。正直、スタートにあたっては自分が一番ワクワクしているかもしれない。
ソーシャル教育プロジェクトは様々な要素が絡んでいるが、どちらにせよ最も重要なのは、如何に「情熱」と「能力」が同居する市民を巻き込むかにある。そこで、まずは自分の身近な友人・知人に声をかけ、1つめのアクションを踏み出すことにした。
名づけて「授業大会」！
そう、名前はかなりイケテナイ・・。だが内容は多くの収穫にめぐまれ非常に素晴らしいものとなった。概要は大人同士で「無教科・無学年制の1日教室」を開催し、お互いに授業をしあうというもの。
参加した友人たちは、終始笑顔でお互いが持ち寄った授業プランに興味深く耳を傾けながら、積極的に授業に参加していた。
特に今回は、「チョーク＆トーク」と呼ばれる、一方通行的な授業は禁止とし、代わりに「参加型授業」と呼ばれる、双方向の授業を実施するよう、先生役にはルールを課した事が功をそうした。単に「話を聞くだけ」の授業ではなく、先生も生徒も一体となって学びを創造していくようにしよう！というスローガンに共感する参加者が多かったのだろう。上記の写真は授業の1コマ。先生と生徒が向き合う形ではなく、円状になり、お互いがフラットに授業に参加できるようにという配慮である。
今回のイベントでは、特にソーシャル教育プロジェクトに関して具体的にステップをつめていこうということはせず、まずは自分たちが教育をもう一度体感しながら、再構築していこうという程度の動きに過ぎない。ただ、ここで集まったメンバーを「Team ensophia」の第一母体としたことにその最大の成果があった。
チーム・エンソフィアは、ソーシャル教育プロジェクトを支える市民教育チームの総称だ。このチームが今後どんな市民を巻き込むことになるのか。そして、どこまで教育に対する情熱と、具体的なノウハウを育てていくことになるのか。いや～、楽しみでしょうがない。下の写真はチーム・エンソフィアの集合写真。 次回のアクションは3月となるが、次回は臨済宗の和尚を巻き込む予定である。
この和尚は栃木県で寺の住職をしながら、全国の日本庭園に水琴窟を作りに渡り歩くという珍しい和尚。建長寺で修行を積み、相当の粋まで達したそうだが、粛々と田舎の小寺で「町の和尚さん」に徹している粋な和尚でもある。
ちなみにこの和尚をモデルに作成した、ソーシャル教育プロジェクトのサンプルコンテンツがあるので参考までに載せておく。
此に居る吾が地球の主人公
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回、「教育にソーシャル・イノベーションを起こす」と題して、新しい教育の仕組みについて、自分なりの提案を試みた。今回はその続きである。</p>
<p><span id="more-24"></span></p>
<p>教育のソーシャル・イノベーションを考える上で、ポイントは４つある。</p>
<p>1：社会的な成果だけでなく、経済的な成果を組み込む。<br />
2：教員免許を持たない一般市民から、新たな教育の担い手を発掘する。<br />
3：企業の積極的な教育への参加を誘発する。<br />
4：Face to Face に軸を置きつつも、ITを活用する。</p>
<p>ちなみにこの4つのポイントは、単なる思い付きで列挙している訳ではない。</p>
<p>例えば３については、「開かれた教育」と称される昨今の教育政策の流れにその根拠を置く。これは学校・地域・家庭が連携して教育を推進するために、地域の力を教育に活用するといったコンセプト。具体的には「教育コーディネーター」などの人員が配置され、地域住民を積極的に登用して、土曜日や総合学習の時間に授業を担わせるといった動きがある。</p>
<p>また４については、「教育の情報化」と称される教育政策の流れにその根拠を置く。これはICTを授業の中で実践的に活用し、効果的な授業を試みるといったコンセプト。具体的には、理科・数学の授業の中で３D表現の教材を利用したり、あるいは社会の授業の中で、HPから情報を引き出してサブ教材として利用するといった動きがある。</p>
<p>私の知人の校長先生によれば、「開かれた教育」という考え方は昔からあるものらしい。特に教育が学校に押し付けられ、「教育＝学校教育」という方程式が一般化してくるに応じて、このスローガンが声高に叫ばれるようになったとか。ちなみに、鳥取の雲南市などは教育長の肝いりで地域とのコラボを推進しており、全国でも指折りの「開かれた教育地域」となっている。</p>
<p>さて、当社では上記の流れを見据えつつ、「<a title="ソーシャル教育プロジェクト" href="http://www.wisepocket.jp/project/" target="_blank">ソーシャル教育プロジェクト</a>」と称した新規事業を今年より展開予定である。具体的詳細は割愛するが、基本的には上記の4つのポイントを軸にした参加型教育事業である。正直、スタートにあたっては自分が一番ワクワクしているかもしれない。</p>
<p>ソーシャル教育プロジェクトは様々な要素が絡んでいるが、どちらにせよ最も重要なのは、如何に「情熱」と「能力」が同居する市民を巻き込むかにある。そこで、まずは自分の身近な友人・知人に声をかけ、1つめのアクションを踏み出すことにした。</p>
<p>名づけて「授業大会」！</p>
<p>そう、名前はかなりイケテナイ・・。だが内容は多くの収穫にめぐまれ非常に素晴らしいものとなった。概要は大人同士で「無教科・無学年制の1日教室」を開催し、お互いに授業をしあうというもの。</p>
<p>参加した友人たちは、終始笑顔でお互いが持ち寄った授業プランに興味深く耳を傾けながら、積極的に授業に参加していた。</p>
<p>特に今回は、「チョーク＆トーク」と呼ばれる、一方通行的な授業は禁止とし、代わりに「参加型授業」と呼ばれる、双方向の授業を実施するよう、先生役にはルールを課した事が功をそうした。単に「話を聞くだけ」の授業ではなく、先生も生徒も一体となって学びを創造していくようにしよう！というスローガンに共感する参加者が多かったのだろう。上記の写真は授業の1コマ。先生と生徒が向き合う形ではなく、円状になり、お互いがフラットに授業に参加できるようにという配慮である。</p>
<p>今回のイベントでは、特にソーシャル教育プロジェクトに関して具体的にステップをつめていこうということはせず、まずは自分たちが教育をもう一度体感しながら、再構築していこうという程度の動きに過ぎない。ただ、ここで集まったメンバーを「<a title="Team ensophia" href="http://www.wisepocket.jp/about/team.html" target="_blank">Team ensophia</a>」の第一母体としたことにその最大の成果があった。</p>
<p>チーム・エンソフィアは、ソーシャル教育プロジェクトを支える市民教育チームの総称だ。このチームが今後どんな市民を巻き込むことになるのか。そして、どこまで教育に対する情熱と、具体的なノウハウを育てていくことになるのか。いや～、楽しみでしょうがない。下の写真はチーム・エンソフィアの集合写真。<img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/w/p/o/wpocket/kaishatop.jpg" border="0" alt="team ensophia" width="92" height="19" align="right" /> 次回のアクションは3月となるが、次回は臨済宗の和尚を巻き込む予定である。</p>
<p>この和尚は栃木県で寺の住職をしながら、全国の日本庭園に水琴窟を作りに渡り歩くという珍しい和尚。建長寺で修行を積み、相当の粋まで達したそうだが、粛々と田舎の小寺で「町の和尚さん」に徹している粋な和尚でもある。</p>
<p>ちなみにこの和尚をモデルに作成した、ソーシャル教育プロジェクトのサンプルコンテンツがあるので参考までに載せておく。</p>
<p><a title="此に居る吾が地球の主人公" href="http://yasu.ensophia.jp/osho.html" target="_blank">此に居る吾が地球の主人公</a></p>
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		<title>教育にソーシャル・イノベーションを起こす</title>
		<link>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=23</link>
		<comments>http://www.wisepocket.jp/blog/?p=23#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Jan 2008 15:00:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>寳槻泰伸</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[教育 - education]]></category>

		<category><![CDATA[イノベーション]]></category>

		<category><![CDATA[知恵]]></category>

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		<description><![CDATA[前回、経済の主眼とされるイノベーションについて、そのイノベーションの本質である知恵創造のメカニズムについて、そしてまたその教育との関連性について触れた。結論として、経済優位の現実が続けば、ますます教育の問題が増大する恐れがあるとまとめた。
今回はその問題解決の糸口として、「教育のソーシャル・イノベーション」という考え方を提案する。

経済優位の現実とは、すなわち経済的価値の増大に直結する知恵創造力を備えた人材が、金銭、労働環境、待遇、社会的期待の様々な面で、優遇され評価されることにより、ますますビジネスの領域に取り込まれ、その他の領域、特にその知恵創造力を備えた人材を必要とする教育の領域に流れてこないという、現代社会の性質を指す。
余談だが08年1月27日の日経に、その傾向が伺える「教育大学院の人気低調」に関する記事があった。
「政府の教育際政策の目玉の一つとして今春開校する国立の教職大学院一五校のうち七校で志願者が入学定員に達しなかった」そうだ。もちろんこれだけで、優秀な人材が教育に流れていないことを示すことにはならないだろうが、企業への就職が好調な今、よほどの関心や志でもない限り、そこまでして教育で自己実現を図ろうとする若者が少ないのも無理はない。
さて、どうすれば優秀な人材、とりわけここで主張する、知恵創造力を備えた人材を教育に取り込むことができるのかという課題解決の糸口は、まず教育業界が孤立していることの認識から始まる。
教育に携わる、すなわち学校の教師になるという選択は、現代の若者にとって相当に勇気がいる。なぜなら一度教師になってしまえば、それからの転職の可能性がほとんどないという事実とイメージがあるからだ。
文部科学省の統計によれば、平成16年度の小学校教員は合計で388,664人。その内、データは平成15年度のものだが、離職した者は13,314人である。ちなみに「離職」とは定年（勧奨）退職や、病気・死亡による退職、自己都合退職のほか、教員以外への転職や大学等の高等教育機関の教員への異動、教育委員会への異動等をいう。そして、平成16年度の離職者に占める教員以外への転職の割合は8.2％。つまり1091人だ。小学校教員全体の0.28％ということになる。
どうだろうか、この転職率の低さは。一つの企業、一つの仕事に一生従事するワーキングスタイルはもはや過去のものとなり、労働市場はますます流動化し、転職はもはやスタンダードな考え方であるこのご時勢において、一度教員になってしまうと、そこから出ることは基本的に不可能に近い。そうなれば学生は、まず教員免許を取っておいてそれ以外の仕事に一度就職し、それから教員に返り咲くか考えても遅くはないと考える。
では、民間企業から教員への転職はどうかというと、平成15年度の小学校教員への転入者は69,016人であり、その内民間企業からの割合は3.5％。つまり2415人ということになり、全体の数との比較で言えば、ほとんど0に近いものの、それでも転職者の倍はいるようだ。
どちらにせよ、学校の教師という職業が、その他の業界とほとんど無縁の状態で孤立しているということが良く分かる。と同時に、そういった状況にあることを承知の上で、一生を教育に捧げる覚悟で教師になってゆく人々に、社会はもっと敬意の念を抱くべきだとも思う。
さて、こういった教育の閉鎖性はアメリカでも同様であるが、アメリカにはそれを打破するきっかけとなった社会的取り組みが存在する。その名も「Teach for America（TFA）」。
貧しい地域の学校に新卒の若者を送り、2年間の期間で教師として活動させるプログラムを提供するソーシャルベンチャーがその事業運営体である。1989年に500人の新卒大学生を全国の公立校に派遣することから始まったこの取り組みは、2006年には2400人の規模にまで拡大した。
ちなみにその学生たちだが、単なる学生ではない。著名大学の成績優秀者がその対象であり、例えばイェール大学が12％、ダートマス大学が11％、ハーバード・プリンストンが8％といったように、志と能力に溢れた若者ばかりを派遣している。2007年にはビジネスウィーク誌が調査したアメリカの学部学生の就職先人気ランキングの10位に入っているそうで、これはゴールドマン等の年収何千万も期待できる金融業界よりも上位に位置する。
この事業の画期性は、「誰もが2年間の期限付きで、学校の先生になる機会」を開いた点にある。「離島への島流し」ではなく、「偉大な社会事業への挑戦的参加」に仕立て上げたことが、優秀で志のある若者の興味と意欲を駆り立てたのだろう。
そしてまた注目すべきは、JPモルガン銀行やゴールドマンなどの企業が彼らを採用するためにTFAとリックルートパートナーシップを結んだことにより、TFA出身者の一流企業への就職の道が着々と整備されているという事実だ。マイクロソフトなどその他の企業も右へ習えの動きを見せ、事実上TFAはエリート学生の登竜門となっている。
この２つの事実から分かることは、教育という離れ小島に新しい息吹を吹き込むための糸口は、そこに片道切符以外のルートを構築し、柔軟な人材交流の流れを産み出すことにある、ということだ。
それを踏まえた上で、日本の「教育のソーシャル・イノベーション」を考える。
と思ったが、既に長くなってしまったので、具体的な中身についての提案は次回に譲ることにし、ここではそれを紡いでいくために大事であろうと思われるポイントだけを以下に記す。
１：【ソーシャル・イノベーション】
慶応大学の金子郁容教授によれば、ソーシャルイノベーションとは、特に、社会や組織のあり方を変える、社会・経済問題の解決法における新しい考え方や方法のことを指す。またそれを描くときの基本的なアプローチは、「社会的な成果（Social Return）」と「経済的な成果（Financial Return）」の両面を同時に追求する実践プロセスを通じて、社会的課題の解決を進めるという視点を重視する。また、その際には、様々な情報技術の活用を図っていくことで、イノベーションの誘発を促進するという側面も持ち合わせている。
２：【教員免許を持たない人材の教育参加】
優秀な学生を教員として呼び込むことも重要であるが、それと同時に重要なのが、教師でない社会人が教育に携わる機会についての注目である。もともとPTAやボランティアといった形で、保護者や地域住民が教育に携わる仕組みは存在するが、そこには善意と奉仕の原理があるだけで、有能な人々が積極的に関わりたいと思わせるインセンティブデザインの配慮が欠けている。これから必要なのは、社会の価値創造の担い手となる、知恵創造力を備えた人材の教育参加であり、彼らがどうすれば、無理なく、また積極的に参加意欲を表明するかを考え抜くことが肝要だ。
３：【企業の教育参加】
企業による教育参加は随分昔から存在するが、最近はCSR（企業の社会的責任）が問われるようになったのを背景に、一層の参加が期待される。既に出前授業（社員が先生として学校に派遣され、得意分野の教育を引き受ける）といった形が創出されており、理科教育、環境教育、キャリア教育など幅広い活動が見られるようになった。ただこれらの活動を、社会貢献としてだけでなく、企業の経済価値を高めるような取り組みとしてデザインしていくという視点が重要であろう。例えば教育活動が、同時に社員教育になる、社員のモチベーションアップにつながる、企業の宣伝になる等のメリットを含ませることだ。
４：【ITの活用】
様々な業界の、しかも有能な人材が教育に携わっていると仮定して、いまひとつ見え難いのが具体的にどんな活動をするのかということであろう。実際、現場では様々な試みがなされているが、概要は理解できても、内容は掴みにくい。それは教育、ないしは授業というものがが、「そこにいた人にしか内容や効果が分からない」という性質を含んでいるからだ。そこでITを活用し、活動内容の一つ一つをWebから検証できるような形に落としていくことが望ましい。例えばWikipediaのように、社会の様々な人がそれを閲覧・書き込みできる状態にすることで、外から様々な意見やアイデアを募ることも可能となるかもしれない。あるいはそれを見た有能な人材が、「私だったらこうするよ」とアイデアだけでなく、次の参加へと連鎖させていく効果も得られるかもしれない。
以上、私なりに4つのポイントをあげてみたが、これ以外にも様々なポイントが考えられるだろう。是非これを読んだ読者の中で、思いついた方がおられたら、コメントやメールを頂ければ大変嬉しく思う。
また、コメントやメールを頂けなくても、上記のポイントなどを参考に、「教育のソーシャルイノベーション」についてあれやこれやと試考して頂ければそれだけでも頑張って書いた甲斐がある。みなさんにとって、この正解のない問題に取り組み、自分なりに答えを産み出してみるというプロセスが、実際の知恵創造プロセスに他ならないのだから。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回、経済の主眼とされるイノベーションについて、そのイノベーションの本質である知恵創造のメカニズムについて、そしてまたその教育との関連性について触れた。結論として、経済優位の現実が続けば、ますます教育の問題が増大する恐れがあるとまとめた。</p>
<p>今回はその問題解決の糸口として、「教育のソーシャル・イノベーション」という考え方を提案する。</p>
<p><span id="more-23"></span></p>
<p>経済優位の現実とは、すなわち経済的価値の増大に直結する知恵創造力を備えた人材が、金銭、労働環境、待遇、社会的期待の様々な面で、優遇され評価されることにより、ますますビジネスの領域に取り込まれ、その他の領域、特にその知恵創造力を備えた人材を必要とする教育の領域に流れてこないという、現代社会の性質を指す。</p>
<p>余談だが08年1月27日の日経に、その傾向が伺える「教育大学院の人気低調」に関する記事があった。</p>
<p>「政府の教育際政策の目玉の一つとして今春開校する国立の教職大学院一五校のうち七校で志願者が入学定員に達しなかった」そうだ。もちろんこれだけで、優秀な人材が教育に流れていないことを示すことにはならないだろうが、企業への就職が好調な今、よほどの関心や志でもない限り、そこまでして教育で自己実現を図ろうとする若者が少ないのも無理はない。</p>
<p>さて、どうすれば優秀な人材、とりわけここで主張する、知恵創造力を備えた人材を教育に取り込むことができるのかという課題解決の糸口は、まず教育業界が孤立していることの認識から始まる。</p>
<p>教育に携わる、すなわち学校の教師になるという選択は、現代の若者にとって相当に勇気がいる。なぜなら一度教師になってしまえば、それからの転職の可能性がほとんどないという事実とイメージがあるからだ。</p>
<p>文部科学省の統計によれば、平成16年度の小学校教員は合計で388,664人。その内、データは平成15年度のものだが、離職した者は13,314人である。ちなみに「離職」とは定年（勧奨）退職や、病気・死亡による退職、自己都合退職のほか、教員以外への転職や大学等の高等教育機関の教員への異動、教育委員会への異動等をいう。そして、平成16年度の離職者に占める教員以外への転職の割合は8.2％。つまり1091人だ。小学校教員全体の0.28％ということになる。</p>
<p>どうだろうか、この転職率の低さは。一つの企業、一つの仕事に一生従事するワーキングスタイルはもはや過去のものとなり、労働市場はますます流動化し、転職はもはやスタンダードな考え方であるこのご時勢において、一度教員になってしまうと、そこから出ることは基本的に不可能に近い。そうなれば学生は、まず教員免許を取っておいてそれ以外の仕事に一度就職し、それから教員に返り咲くか考えても遅くはないと考える。</p>
<p>では、民間企業から教員への転職はどうかというと、平成15年度の小学校教員への転入者は69,016人であり、その内民間企業からの割合は3.5％。つまり2415人ということになり、全体の数との比較で言えば、ほとんど0に近いものの、それでも転職者の倍はいるようだ。</p>
<p>どちらにせよ、学校の教師という職業が、その他の業界とほとんど無縁の状態で孤立しているということが良く分かる。と同時に、そういった状況にあることを承知の上で、一生を教育に捧げる覚悟で教師になってゆく人々に、社会はもっと敬意の念を抱くべきだとも思う。</p>
<p>さて、こういった教育の閉鎖性はアメリカでも同様であるが、アメリカにはそれを打破するきっかけとなった社会的取り組みが存在する。その名も「<a title="Teach for America" href="http://www.teachforamerica.org/" target="_blank">Teach for America</a>（TFA）」。</p>
<p>貧しい地域の学校に新卒の若者を送り、2年間の期間で教師として活動させるプログラムを提供するソーシャルベンチャーがその事業運営体である。1989年に500人の新卒大学生を全国の公立校に派遣することから始まったこの取り組みは、2006年には2400人の規模にまで拡大した。</p>
<p>ちなみにその学生たちだが、単なる学生ではない。著名大学の成績優秀者がその対象であり、例えばイェール大学が12％、ダートマス大学が11％、ハーバード・プリンストンが8％といったように、志と能力に溢れた若者ばかりを派遣している。2007年にはビジネスウィーク誌が調査したアメリカの学部学生の就職先人気ランキングの10位に入っているそうで、これはゴールドマン等の年収何千万も期待できる金融業界よりも上位に位置する。</p>
<p>この事業の画期性は、「誰もが2年間の期限付きで、学校の先生になる機会」を開いた点にある。「離島への島流し」ではなく、「偉大な社会事業への挑戦的参加」に仕立て上げたことが、優秀で志のある若者の興味と意欲を駆り立てたのだろう。</p>
<p>そしてまた注目すべきは、JPモルガン銀行やゴールドマンなどの企業が彼らを採用するためにTFAとリックルートパートナーシップを結んだことにより、TFA出身者の一流企業への就職の道が着々と整備されているという事実だ。マイクロソフトなどその他の企業も右へ習えの動きを見せ、事実上TFAはエリート学生の登竜門となっている。</p>
<p>この２つの事実から分かることは、教育という離れ小島に新しい息吹を吹き込むための糸口は、そこに片道切符以外のルートを構築し、柔軟な人材交流の流れを産み出すことにある、ということだ。</p>
<p>それを踏まえた上で、日本の「教育のソーシャル・イノベーション」を考える。</p>
<p>と思ったが、既に長くなってしまったので、具体的な中身についての提案は次回に譲ることにし、ここではそれを紡いでいくために大事であろうと思われるポイントだけを以下に記す。</p>
<p>１：【ソーシャル・イノベーション】<br />
慶応大学の金子郁容教授によれば、ソーシャルイノベーションとは、特に、社会や組織のあり方を変える、社会・経済問題の解決法における新しい考え方や方法のことを指す。またそれを描くときの基本的なアプローチは、「社会的な成果（Social Return）」と「経済的な成果（Financial Return）」の両面を同時に追求する実践プロセスを通じて、社会的課題の解決を進めるという視点を重視する。また、その際には、様々な情報技術の活用を図っていくことで、イノベーションの誘発を促進するという側面も持ち合わせている。</p>
<p>２：【教員免許を持たない人材の教育参加】<br />
優秀な学生を教員として呼び込むことも重要であるが、それと同時に重要なのが、教師でない社会人が教育に携わる機会についての注目である。もともとPTAやボランティアといった形で、保護者や地域住民が教育に携わる仕組みは存在するが、そこには善意と奉仕の原理があるだけで、有能な人々が積極的に関わりたいと思わせるインセンティブデザインの配慮が欠けている。これから必要なのは、社会の価値創造の担い手となる、知恵創造力を備えた人材の教育参加であり、彼らがどうすれば、無理なく、また積極的に参加意欲を表明するかを考え抜くことが肝要だ。</p>
<p>３：【企業の教育参加】<br />
企業による教育参加は随分昔から存在するが、最近はCSR（企業の社会的責任）が問われるようになったのを背景に、一層の参加が期待される。既に出前授業（社員が先生として学校に派遣され、得意分野の教育を引き受ける）といった形が創出されており、理科教育、環境教育、キャリア教育など幅広い活動が見られるようになった。ただこれらの活動を、社会貢献としてだけでなく、企業の経済価値を高めるような取り組みとしてデザインしていくという視点が重要であろう。例えば教育活動が、同時に社員教育になる、社員のモチベーションアップにつながる、企業の宣伝になる等のメリットを含ませることだ。</p>
<p>４：【ITの活用】<br />
様々な業界の、しかも有能な人材が教育に携わっていると仮定して、いまひとつ見え難いのが具体的にどんな活動をするのかということであろう。実際、現場では様々な試みがなされているが、概要は理解できても、内容は掴みにくい。それは教育、ないしは授業というものがが、「そこにいた人にしか内容や効果が分からない」という性質を含んでいるからだ。そこでITを活用し、活動内容の一つ一つをWebから検証できるような形に落としていくことが望ましい。例えばWikipediaのように、社会の様々な人がそれを閲覧・書き込みできる状態にすることで、外から様々な意見やアイデアを募ることも可能となるかもしれない。あるいはそれを見た有能な人材が、「私だったらこうするよ」とアイデアだけでなく、次の参加へと連鎖させていく効果も得られるかもしれない。</p>
<p>以上、私なりに4つのポイントをあげてみたが、これ以外にも様々なポイントが考えられるだろう。是非これを読んだ読者の中で、思いついた方がおられたら、コメントやメールを頂ければ大変嬉しく思う。</p>
<p>また、コメントやメールを頂けなくても、上記のポイントなどを参考に、「教育のソーシャルイノベーション」についてあれやこれやと試考して頂ければそれだけでも頑張って書いた甲斐がある。みなさんにとって、この正解のない問題に取り組み、自分なりに答えを産み出してみるというプロセスが、実際の知恵創造プロセスに他ならないのだから。</p>
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